最近里美ゆりあ氏のYoutubeでも演技に自信のご様子を伺わせていた鷹さん。アイドル系作品ではその制約の硬さからまさに演技を見させられている感覚を生み出してしまう事もありましたが、本作では対戦の見どころとの高次元での融合を見せ、演技なんだけどガチな反応を抑えきれないという、なんだか見てはいけない物を見てしまった背徳感がブーストされる良作となっておりました。
県内でも屈指の進学校である学園の校長、鷹さん
そこへ教師として赴任してきた宮澤ゆうな、水泳部の顧問へと抜擢され、その美貌から男子学生の間でも話題となる。
しかし、お局に目をつけられ、彼女の指示を受けた部員に襲われてしまう。
そして隠し撮られた写真が校長である鷹さんにバレてしまう。
お局によるリベンジ?ポルノであった。
そこで鷹さん、校長の息子も在籍する3年B組での授業で、バイブを装着して臨み、その刺激に耐え、淫乱の血が流れていないことを証明できたなら、この事件はなかったことにするという。
「あなよろし」の意味を解説しようとしたその瞬間、校長鷹さんがリモートバイブのスイッチをON!その場に中に倒れ込んでしまう。
大変だ、熱があるな?お前も手伝え!と校長鷹さんとその息子が宮澤を保健室へ運ぶ。
やはりお前には淫乱の血が流れていたのだな!
お仕置きだとばかりに鬼攻めする鷹さん。
無常にも大量の塩を吹かされてしまいます。
そして「俺にもして」を合図に攻守交代。
珍しく白ブリーフの鷹さんを責める宮澤だが、本当に淫乱の血が流れていたのか!と思わせるこの魔性の笑み。
そして、乳房は先端に、手は鼠蹊部をそして舌は上半身を這う3点攻めコンボで鷹さんを圧倒していくのです。
この魔性の笑みを浮かべながらのパックンチョにピンチの鷹さん。
淫乱の血を解き放った宮澤とのガチンコ勝負はどうなってしまうのか!
それは君自身の目で確かめてほしい!