強烈なお掃除に鷹さんのアレが思わず逃げ出す!?

加藤鷹 vs 堀口奈津美のガチンコ対決に焦点を絞った作品。

「完全高身長 M」という、他とは一風変わったタイトルですが、展開はTOHJIRO監督の黄金パターン、イラマ→拘束椅子イカせ→ガチンコファックです。

本作の見所は２点、イラマで鷹さんがイッた後と、変則的な潮吹き。

変則的な潮吹きが生んだ名シーン

鷹さんによる潮吹きというと、当然ゴールドフィンガーによるGスポット攻めを想像してしまいますが、本作はちょっと趣を変えた、しかし大量の潮吹きを見ることができます。

それは、突起物刺激による潮吹き、つまり

乳首・クリいじりでビシャビシャと吹いていくのです。

鷹さんもその特異体質を活かす狙いなのか、あまりGスポットは攻めず、乳首やクリで吹かせていきます。

その集大成とも言えるワンシーンが最後のガチンコ対決にあるのでご紹介します。

いつものごとく前戯で散々に潮を吹かせてからの女優の反撃シーンに移行する手前でのことです。

いつもの流れで女優のフェラに移行かと思いきや、いきなり騎乗位の体制に。

なに！女優の反撃シーンなしで進めてしまうのか・・・と些かガッカリしかけた次の瞬間・・・

「しゃぶる前に俺の○ンポに潮かけて」

そう、これは騎乗位ではなく巧妙な戦略だったのです。

乳首やクリで潮を吹く体質？ということは自由な体勢で潮を吹かせられる。ならばというわけで、しゃぶる前に騎乗位っぽい体制でクリを刺激！ビシャビシャと堀口奈津美の潮をかけられた鷹さん「あったかい・・・」。

そういえば美神ルナの作品でたまたま潮があらぬところまで飛んでしまい、フェラ時に「潮の味がする」と囁く神シーンがありましたが（後で調べてリンクします）、その遥か上を行く演出が用意されているのですね。

自分の潮がたんまりかかった状態でしゃぶり始めた堀口奈津美は「ぬるぬるしてる・・・嬉しい・・」

感激からかその後のフェラは自らかなりの喉奥に。

さて、もう一つの見どころはイラマコーナの最後、鷹さん自身はイッた後のお話になります。

イラマコーナーは女優もかなり消耗した後だからか、あまりその後のお掃除に何か気がつくことも少ないのですが・・・

堀口奈津美はここで喉奥までググ〜〜！

「ア”ア”ア”！ッ・・・・！」

このお掃除には、直前のイカす瞬間も手コキが長かったのも相まってか、悶絶してしまう鷹さん。

喉奥までお掃除した後に一回離して・・・

さらにもう一度お掃除せんと鷹さんの物に口を近づける堀口奈津美。

その瞬間！

触れてもいないのにピクン！と逃げるように反応してしまう鷹さんのモノ笑

イラマコーナーで身も心も消耗した後の最後の一踏ん張りから思わぬ名シーンが生み出されました。

TOHJIRO作品といえばいつもは見られない女優の反応が見所ですが、本作はいつもは見られない鷹さんの反応まで見られるレアな一作と言えましょう。

高身長だと、Sに見られる事が多くって。でも、私、本当はMなんです。信じられない！！乳首だけ責められて、潮吹いちゃった。初めてのガチンコエロで、M性を全部さらけ出した奈津美は、欲望丸出しの淫獣になった。
FANZA