コスリで吹かせる臨機応変な対応

ルックスもプレイも良いのに、なんだろう

AV３年目という平山みな。

ハーフっぽい顔立ちだが、一説によれば生粋の日本人とのことです。

こうして見る角度によっては誰かに似ている気もする。

インタビューではTJに脇汗を見抜かれ恥ずかしがり照れ隠しする場面も。

イラマコーナーでの涙も美しい。

イラマでは鼻の頭に汗をかくケースが多いなか、蛭子能収の漫画のように側面に汗が滴ります。

イラマも壮絶で、えずき声を我慢する強さを見せますが、執拗な鷹さんの攻めにこの粘液・・・

29分ごろには水ゲロも見られます。

また本作で特筆すべきは鷹さんのいつものGスポットでの潮吹きではなく外からのコスりによる潮吹き場面が多数登場するところでしょう。

こちらはバックから一旦中座してのコスりの場面。なぜか本作ではコスりにこだわります。

というように、プレイもハードで、スタイルも顔も美しく、潮吹きもあり、楽しめる要素を十分に備えた本作ですが、なぜだろう個人的にはグッと没入するに至りませんでした。

それは冒頭の脇汗の照れ隠しにも通ずる、一貫したあと一歩エロさとの間の心の壁みたいなものを感じるのかもしれません。