品の良さと月刊の良さは両立し得ない・・・
大理石の部屋とか、ラストシーンで窓から差す光をうつすとか、品の良さに少しこだわってる感の漂う作品です。
とはいえこれは月刊シリーズ。きっとやってくれるに違いないとの希望を胸に鑑賞してみたのですが。
なんという見せ場の無さ・・・
よほどの立花里子ファンなら見てみても良いと思いますが、それ以外の鷹さんファンにとっては特筆する見せ場のない作品です。
一応、どの辺がピンと来なかったか記しておきます。
イラマ
まず、メインの見せ場とも言えるイラマチオは、例の地下室ではなく大理石の部屋。
声が響くのか、演出なのか、鷹さんの声も控え目。
序盤からリコの鼻が鷹さんの丹田にくっつくぐらい深く入れていってえずきますが、オエーとは言わず、ゲホェっ ゴホェっ という下品にならないえづきを心がけます。
一旦離すと、えづき汁がネチャーっと糸引きます。
「ウッてなっても出しちゃダメだよ」
と言ってからかなりスローに奥を攻める鷹さん。しかしここでもゲロゲロっとはせず耐えるリコ。涙が滴ります。
「狂っちゃえ」
と決め台詞の鷹さん、ここで初めてグェ!ウオェ!と下品なえづき声が漏れます。
「もう洪水だよ?」の後から「あーやらしい、あー気持ちいい、いきそうになってきた。ああすって、ああいきそう。」と終末を予感させる鷹さん。
この辺りが一番キツそう。いや実際キツいんでしょうけど、なんとか上品にまとめようとするあまり、その良さが立花里子ファンにしか伝わってないのでは・・
里子の体制の強さに爆発力を欠くイラマシーンとなりました。
とは言え、同じ上品系のイラマシーンでも対長瀬愛戦ではグッとくるものがあったので、やはりファンにとっては良いものなのかも知れません。
ガチンコ
序盤から鷹さんの舐めに対する感度はすこぶる良いが、なかなか潮吹きに至らない立花里子。クリ舐めやクリ擦りで至っていきます。
そして、そのまま吹く事なく反撃ターンへ・・・
反撃も鷹さんを悶絶させるような攻めはなく、サクッと69体制へ。
(せめて何か来い)
そう思った頃に(Part2の36分20秒ごろ)鷹さんが腕の血管に言及します。
血管が浮き出ててエロい。確かに!
引用:fanza
鷹さんは腕の血管に言及してますが、首の血管がすごいです。
引用:fanza
森下あかねがこんなでしたね。
青筋立ててイク美人女優がみたい人には良いかも知れません。
というわけで、品の良さにこだわるあまり、月刊シリーズのパンチ力に欠ける印象の作品でした。痴女が得意な立花里子なので、せめて鷹さん悶絶シーンがあれば、という印象です。
発売日 | 2007-09-21 |
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収録時間 | 81min |
シリーズ | 月刊 ○○ |
ジャンル | 単体作品 デジモ 顔射 痴女 拘束 |
女優 | 立花里子 |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | おかず。-ex- |
品番 | 84rokad059 |
価格 | ¥210~ |
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FANZA